周作人『雨の日の書』全文
- 『雨の日の書』分割版(カッコ内はページ数)
- 『雨の日の書』表紙 (1)
- 『雨の日の書』原著表紙 (2)
- 『雨の日の書』周作人文集翻訳叢刊序 (4)
- 『雨の日の書』周作人文集翻訳叢刊凡例 (7)
- 『雨の日の書』目次 (8)
- 序 (11)
- 自序二 (12)
- 雨に苦しむ (14)
- 鳥の声 (17)
- 死の黙想 (19)
- 弔辞 (21)
- 若子の病気 (23)
- 体操 (25)
- 故郷の野草 (26)
- 北京の茶菓子 (28)
- 茶を飲む (29)
- 蝿 (32)
- “破脚骨” (34)
- われわれの敵 (36)
- 十字街頭の塔 (38)
- 上下身 (41)
- トルストイの事 (43)
- “大人の危害”およびその他 (47)
- エリスの話 (49)
- 生活の芸術 (51)
- 笠翁と兼好法師 (53)
- 犬は絨毯を引掻く (55)
- 清浄に見ること (57)
- 友人に与えて性道徳を論ずる書 (59)
- 友人に与えて懐郷を論ずる書 (62)
- 友人に与えて国民文学を論ずる書 (64)
- 教訓の無用 (66)
- いわれなき感慨 (68)
- わたしの復古の経験 (70)
- 一年の進歩 (72)
- 元旦の試筆 (74)
- 沈黙 (76)
- 済南道中 (78)
- 済南道中の二 (80)
- 済南道中の三 (83)
- サイレンの物語 (85)
- 『二本足』序 (88)
- 【附録】十五年前の回憶(汪仲賢) (91)
- 若子の死(若子的死) (93)
- 『雨の日の書』奥付 (94)